『ヒアアフター』(クリント・イーストウッド)。 昨日は寝すぎて行けなかったクリント御大新作、二日目にして見てきました。 「どんどん透明になってきているが、古典的な意味での透明さとは違う」とパンフ所収の黒沢ー青山両監督対談でも言及されているが…
本日は15時間寝てしまい、イーストウッド先生の初日を見逃すという大失態。 焼きが回ったか。 『RED』(ロベルト・シュヴェンケ)。 とくに突き抜けているところがあるわけでもなく、「引退した老人」がネタとは言え「老いた肉体」にフォーカスが当てられる…
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