昨日は久々フィルムセンターにてジャン・グレミヨン『灯台守』(1929)。 男が父親と孤島に一月、灯台守として籠もることになるのだが、男は狂犬病の犬に噛まれていて、狂っていく。そして……というだけのお話で82分。波!風!犬!煙!幻影!とイメージの連鎖で…
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