さる映画作家に会った記念に日記を始めてみよう、と思い立ったわけだ。 見切り発車。 何度でも言うが、マルコ・ベロッキオ『勝利へ』は素晴らしかった。 音楽が過剰でさえなければ、さらに強い映画になっていたはずだが、それにしてもあの顔!
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